大阪で「がん哲学外来」メディカルカフェを開催している「あずまや」が「がん哲学外来」にまつわるお話や「あずまや文庫」に収蔵している本に関するお話をさせていただくYouTubeチャンネルです。よろしければチャンネル登録や高評価で応援してください。タイトルをクリックするとYouTubeにジャンプします。

 

  タイトル ご紹介した本
第20回 「一周遅れの先頭の責務」

「がんマラソンのトップランナー」 瀬古 昴著 文藝春秋企画出版部

「あなたはそこにいるだけで価値ある存在」 樋野興夫著 株式会社KADOKAWA

   
第19回 「真理は円形に非ず楕円形である」 「代表的日本人」 内村鑑三著 鈴木範久訳 岩波文庫      
    「後世への最大遺物・デンマルク国の話」 内村鑑三著 岩波文庫
    「道をひらく 内村鑑三のことば」 鈴木範久著 NHK出版
第18回  「八方塞がりでも天は開いている」

「見上げれば、必ずどこかに青空が」 樋野興夫著 ビジネス社

「あさになったので まどをあけますよ」 荒井良二著 偕成社

第17回 「あずまや通信」 「そらいろのてがみ」 ながしまひろみ さく・え 岩崎書店
    「てがみをください」 やましたはるお さく・むらかみつとむ え 文研出版
第16回 「言葉の処方箋」の使い方  「I Love You の訳し方」 望月竜馬著 雷鳥社
第15回 「人の話を聴く」  「安政維新 阿部正弘の生涯」 穂高健一著 南々社
第14回 「やるだけのことはやって・・・」  「万波を翔る」 木内 昇著 日本経済新聞出版社
    「氷川清話」 勝海舟 勝部真長編 角川ソフィア文庫
第13回 ユーモアの心  「山岡鉄舟に学ぶ人間の器」 鈴村 進著 大和出版
    「英傑 巨人を語る」 勝 海舟評論 高橋泥舟校閲 安部正人編 柏書房
第12回 「寄り添う心は言葉を超える」  「僕のコーチはがんの妻」 藤井 満・藤井玲子(絵)著 株式会社KADOKAWA
第11回 歴史と哲学から人としてのあり方を学ぶ  「幕末の知られざる巨人 江川英龍」 橋本敬之著 角川SCC新書
第10回 「温故創新」  「論語と算盤」 渋沢栄一著 角川ソフィア文庫
第9回 「医療の隙間を埋める」  「がんになった外科医 元ちゃんが伝えたかったこと」 西村元一著 照林社
    「がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方」 関本 剛著 宝島社
第8回 「ひとりじゃないよ、寄り添う人がきっといる。」  「心を癒す言葉の花束」 アルフォンス・デーケン著 集英社新書
第7回 「暇げな風貌」  「ぼくを探しに」 シェル・シルヴァスタイン作 倉橋由美子訳 講談社
    「ビッグ・オーとの出会い」 シェル・シルヴァスタイン作 倉橋由美子訳 講談社
第6回 「種を蒔く人になりなさい」  「夜と霧」 ヴィクトール・E・フランクル著 池田香代子訳 みすず書房
    「ハチドリのひとしずく」 辻 信一監修 光文社
    「種を蒔く人になりなさい」 樋野興夫著 いのちのことば社フォレストブックス
第5回 「偉大なるお節介」  「茶の本」 岡倉天心著 村岡 博訳 岩波文庫
    「モモ」 ミヒャエル・エンデ著 大島かおり訳 岩波少年文庫
第4回 「よき師、よき友、よき読書」

 「武士道」 新渡戸稲造著 矢内原忠雄訳 岩波文庫

「今こそ読みたい 新訳 武士道」 新渡戸稲造著 倉田眉貴子訳 幻冬舎ルネッサンス

まんがで読破「武士道」 新渡戸稲造・作 イースト・プレス

「代表的日本人」 内村鑑三著 鈴木範久訳 岩波文庫

第3回 「がん哲学外来メディカルカフェ」とは 「苦しみと緩和の臨床人間学」 佐藤泰子著 晃洋書房
第2回 「がん哲学」とは 「私伝・吉田富三 癌細胞はこう語った」 吉田直哉著 文春文庫
    「夏の坂道」 村木 嵐著 潮出版社
第1回 「がん哲学外来」とは 「がん哲学」 樋野興夫著 EDITEX
    「いい覚悟で生きる」 樋野興夫著 小学館